ストックフォトが売れた

久しぶりに?ストックフォトが売れました。これはオーストラリア・タスマニア島のクレードルマウンテンをポジフィルムで撮影し、スキャンしたもの。

オーストラリア・タスマニア島クレードルマウンテン確かこの写真が売れるのは2度目だったと思います。利益は200円そこそこと僅かですが…

もっとスライドはあるのですが、フィルムスキャナーがWindows7に対応していなくて困っています。

キャッシュフローを生み出すものを

「働いただけ貰う」からの離脱という記事を別のブログに書いています。元はメルマガの記事にしたものですが。

「働いただけ貰う」からの離脱

このブログで紹介しているものはTシャツデザイン、ストックフォト、電子ブックなど、電子的に作ってWEB上で自動的に販売ができる商品のことです。

これらに共通することは、一旦作っておけば、収入のチャンスが一回こっきりでないこと。本を書いた時の印税にも共通ですが、商品がその後も売れれば、売れた分だけ収入になります。商品を作るための余分な労力はもう必要ありません(売る努力は多少必要かも)。その分次の商品の生産に力をまわせますから、1個の商品を販売することによる収入は小さくても、次第に積み重なって額が大きくなる…期待ですけど。

重要なのは、自分の労力と切り離した形で収入を得られる仕組みを作り出すこと。一般人の能力や時間には限りがありますから、時間をかけてそれをお金に変えようとすると、コンビニでアルバイトする方がよほど稼げる、まあつまりはたいして稼げない、ということになります。

その上、病気になったらどうする?休みたくなったらどうする?そのようなリスクをすべて取り去ってくれるのが自動的にキャッシュフローを生み出してくれる商品群です。

ストックフォトは芸術写真ではない

ストックフォトのサービスを利用し始めた頃のこと。私自身はもう20年も写真を撮っているので、その中には小さいながらも賞を頂いた写真もあれば、友人らから「おお、これは良い」と好評だった写真もあります。

ところがそんな写真をストックフォトに登録しても…売れない。売れないどころか時には「テーマがストックフォト向きでない」「類似写真が既に多数登録されている」といった理由で、登録審査にすら通らないものも。

そこで初めて気がついたのですが、ストックフォトで求められているのは、単独で「良い写真」と思われるような、芸術写真、アート作品ではなく、特定の用途に用いる部品として優れているもののようなのです。

ストックフォトで写真を購入する人は、大きく引き伸ばして壁に飾ろうという人たちではなく、ホームページに差し込んだり、出版物の一部に小さく入れたり、そうした自分のニーズに合った写真を探しているのであって、「おお!」と感嘆できる写真を探しているわけではなかったのです。

ストックフォトは言わば消耗品。ユーザーのその時のニーズに合った、ユーザーの使い方に合った写真を提供して行かないと、まとまった利益を出すことはできません。

ストックフォトで利益を出す情報を電子ブックで販売

PIXTAでストックフォトを販売していますが、プロ級の写真をアップしてまとまった利益を出している人をしり目に、僕はぼつぼつの販売でお小遣い程度の稼ぎ。でも、意外な写真が売れることがわかってきました。

典型的なものがこのブタ君の写真。これで得た利益は3千円以上。ブタ君の写真のストックフォト紹介はこちら。

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ストックフォトでまとまった利益を出す人は人物写真とか、ビジネス用の写真とか、売れ筋のきれいな写真をアップしていますが、写真を探している人の側からすると、そのようなニーズばかりではないようです。

僕の写真はかなりニッチなものばかりですが、「え、これが?」と思うようなものが売れます。

そこでその経験をまとめたのが「ブタ君の写真で3000円ゲット – インターネットで写真を売ろう電子ブック版」。現在までに5冊くらい売れました。売れたのはパブーにアップしてある方ですが。

あれ?今見たらパブーが210円で他が315円の設定になっていますね。まあいいか。