Lineスタンプの登録と審査

Lineスタンプの登録は、まずスタンプの名称や説明の登録から始めます。画像は後から追加できるので、まずはどのようなスタンプを作るかを決めて、名称や説明だけ登録作業を開始できます。

スタンプの名称や説明を登録し、デザイナー名を登録、支払情報(法人個人の区別や銀行口座など)の情報も登録すると、Lineスタンプ用の画像が登録できるようになります。Lineスタンプ画像から先に登録することはできませんので要注意。

スタンプの説明はセットごとで、一枚の画像ごとの名称や説明の登録はありません。

必要なLineスタンプ画像42枚全てを登録して、スタンプの名称などを確認したら、そこで初めて審査の申し込みを行います。審査の申し込みボタンを押さないと、審査へは進みません。つまり、Lineクリエーターズ・マーケットにログインして画像を登録するプロセスは、どちらかと言えばまだ編集作業の延長であり、自動的に審査対象になるわけではない、ということです。

とりあえずLineスタンプを1セット作り審査の依頼を行いました。審査に何日かかるのかはわかりませんが、進展(販売開始あるいは審査落ち)があったら、またこのブログで報告したいと思います。

line スタンプの作り方

Lineスタンプの作り方を前の投稿で書きました。この時はまだLineスタンプを登録することはできなかったのですが、現在はLineクリエーター登録して、スタンプを登録することができるようになっています。新たに公開されたLineのガイドラインを見ると、前回書いたLineスタンプの作り方からは修正点があります。

それは画像のサイズ。前回はスタンプ画像の横と縦のサイズが逆になっていました。正しくは、横が最大370ピクセル、縦が320ピクセルのようです。画像の周辺のスペースは10pixelは確保するように求められています。

メイン画像 スタンプ画像 トークルームタブ画像
必要数:1個
フォーマット:PNG
サイズ:240×240 pixel
必要数:40個
フォーマット:PNG
サイズ (最大):370(横)×320 (縦)pixel
必要数:1個
フォーマット:PNG
サイズ:96×74 pixel

この基準で作ったのが以下の画像。これは縦横とも320pixelで作ってあります。

赤出目金Lineスタンプ

また、画像ファイルは一枚ずつ登録して行く場合には関係ありませんが、zipファイルに圧縮して一度に登録する場合には、それぞれの画像ファイルの名前を指定のものにしなくてはいけません。以下を参考にしてください。一枚ずつ登録して行く場合にも、このような名称にしておけば管理が容易になるかと思います。

メイン画像 スタンプ画像 トークルームタブ画像
main.png 01.png から40.png tab.png

アマゾンで自費出版本を販売する方法

電子書籍ではなく、紙の自費出版本を作る夢は多くの人が持っています。紙の本ができると、感慨は電子書籍の比ではありません。そこに形になったものが存在するわけですから。 そして自費出版本を作ったら、流通させたいと思うのは自然なこと。出版社では流通に載せる自費出版のオプションも用意されていますが、手数料など結構高く付きます。書店流通はしなくても良いので、アマゾンで販売できないか、と考えて調べてみました。 結論から言えば、書店流通していない自費出版の書籍をアマゾンで販売することは可能です。ただし、ISBN番号の取得は必須で、ISBN番号のない書籍はアマゾンでは販売できません。ですから以下は、自費出版の本にISBN番号を取得している、という前提で書いています。またAmazon e託販売サービスを利用する場合は、書籍にISBN番号がバーコードとして印刷されている必要があります。 アマゾンで販売するオプションとしては3つあります。1)アマゾン出品(出店)サービスの大口出品、2)アマゾン出品(出店)サービスの小口出品、そして3)Amazon e託販売サービス、です。1)2)は通常マーケットプレイスと呼ばれているサービスです。

1)アマゾン出品(出店)サービスの大口出品

アマゾン出品(出店)サービスの大口出品は月間登録料が4,900円かかるサービスです。一方で、本が売れた時の基本成約料はかかりません。販売手数料は一冊につき、販売価格の10%、そしてカテゴリー成約料が60円かかります。売れた本は自分で購入者へ送付する必要があります。

2)アマゾン出品(出店)サービスの小口出品

アマゾン出品(出店)サービスの小口出品は月間登録料は無料です。一方で本が売れた時の基本成約料が一冊につき100円、販売手数料は一冊につき、販売価格の10%、そしてカテゴリー成約料が60円かかります。つまり、月間に50冊以上売れる見込みがあるのであれば、大口出品の方が得、ということになります。売れた本は自分で購入者へ送付する必要があります。 さらに、小口出品の場合はアマゾンで販売していない書籍、つまりアマゾンのデータベースにない書籍の販売ができません。つまり、書店流通がない書籍の場合にはこのオプションは使えないようです。

3)Amazon e託販売サービス

Amazon e託販売サービスは、アマゾン配送センターに在庫を委託し、商品販売、配送及びサポートをアマゾンが担当するサービスです。Amazon e託販売サービスの年会費は9,000円で、年ごとの更新です。手数料は販売価格の4割です。

Amazon e託販売サービスの場合、購入者ではなく、アマゾンの倉庫へ商品の本を納入しなければいけませんが、その場合の送料は出品者の負担となります。

Amazon e託販売サービスの大きな利点の一つは、アマゾンが自動的に販売手続きや発送を行ってくれることに加え、商品ページに「在庫あり」表示が出ることです。つまり、潜在的な購入者に、すぐに手に入ることを知らせることができる仕組みです。

自費出版本の場合、印税方式での出版と違い、本の出版費用はすべて著者や出版人が負担し、既に支払われています。出版部数も、せいぜいが数百部と少ないのが通常です。出版部数が少ないですから、月に50冊以上売る、ということはあまり想定されないと思いますから、1)アマゾン出品(出店)サービスの大口出品は、オプションとしては除外されると思います。 あとは、2)アマゾン出品(出店)サービスの小口出品、そして3)Amazon e託販売サービスのどちらかを、「いかにコストをかけずに販売するか」か、「いかに手間をかけずに売るか」のどちらかで販売方法を選択するように思えますが…

Amazon e託販売サービスは、まとめてアマゾンに書籍を送っておけば楽なような気もしますが、在庫数はアマゾンに決定権があり、「100冊まとめて送っておこう」ということはできないようです。あまり売れない本であれば数冊ずつしか納入が認められず、その場合、購入者へ個々に本を送るのと、手間は大差なくなってしまいます。

次に利益の比較ですが、仮に本の定価を2000円とすると、Amazon e託販売サービスで手元に残るのは1200円。ここから年会費とアマゾンへの送料を負担することになります。一方で、アマゾン出品(出店)サービスの小口出品の場合は、手数料を支払った後に残るのは1640円。ここから購入者への送料を負担します。アマゾン出品(出店)サービスの場合は、送料を購入者負担として別途設定できるかもしれませんが、あまり勧められません。 結局、現実的な選択としては、とりあえずアマゾン出品(出店)サービスの小口出品で様子を見る。販売が好調なようならば、Amazon e託販売サービスに切り替える、ということでしょうか。

もう一つの注意点は、マーケットプレイスの場合、新品の本を売ることができない点です。「新品同様」は可能ですが、自費出版の新品の本を「新品」として出品できないのは、ちょっと気分が悪いですね。

LINEスタンプの作り方

LINEが面白いサービスを始めます。LINEの中で販売されるスタンプ、英語では「ステッカー(Stickers)」を作成して登録できるというもの。LINEは登録をしていてもほとんど使っていないのが現状ですが、自分の作品を販売できるとなると、話は別。ちょっと調べてみました。ちなみに、スタンプの価格は1セット100円。その内の50円が登録者の取り分になります。

まず、LINEスタンプでは42個の画像を一セットにして登録する必要がありますが、詳細が書かれているのはここ

テキスト情報がこれ以外にありますが、必要な画像のスペックだけとりだすと以下のよう。

メイン画像 スタンプ画像 トークルームタブ画像
必要数:1個
フォーマット:PNG
サイズ:240×240 pixel
必要数:40個
フォーマット:PNG
サイズ (最大):370(横)×320 (縦)pixel
必要数:1個
フォーマット:PNG
サイズ:96×74 pixel

すべてPNGフォーマットですね。PNGというのは背景色を透明に指定できる画像フォーマット。

スタンプ画像のサイズは370X320ですが、これは思っていたより大きいですね。下の画像が370X320のもの。実際には上下左右に余白を含んでいます。

赤デメキンでは、このサイズの絵をどうやって描くか。最初はもっと小さいかと思っていたので、それならドット絵の世界かと思ったのですが、このサイズではそうではないですね。

腕に覚えのある人なら、ペイントソフトを使っても良いでしょうけれど、1セット42枚の絵は統一感が必要です。例えば同じキャラクターのいろいろな表情を作るとか。それであれば、Adobe Illustrator のようなベクター画像でパーツの使い回しをし、少しずつ変えて行くのが良いように思います。スタンプを販売して得られる利益は1セットあたり50円ですから、スタンプを作るだけのために Adobe Illustrator を購入していたのでは、なかなか元が取れませんが…

Amazon Kindle ダイレクト出版の参考書

Puboo経由でAmazon Kindleのダイレクト出版サービスを利用していますが、Pubooからの出版本のクオリティが低いというクレームがAmazonからあったようで、Pubooからの出稿が全部止められてしまう、という事態が発生しているようです。我が社の出版物も、多分一時的にだとは思いますが、Amazon Kindleショップから消えてしまいました。これは困りました。

というわけで、Amazonとの直接契約、直接出版も再度考えるべきかと思い、Amazon Kindleダイレクト出版の参考書を探しました。何冊か図書館などで調べてみましたが、これからAmazon Kindleでの出版を試してみたい人には、「Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド 無料ではじめる電子書籍セルフパブリッシング」をお勧めします。

この本は「ツールにはあれもある、これもある」といった総花的な紹介はせず、お勧めのツールと出版までのフロー・プロセスを一本に絞り紹介しています。初めてダイレクト出版を試そうという人に、「AdobeのInDesignでも本が編集できますよ」なんて紹介されても、「そんな何万円もするソフトを誰が買えるか!」の世界ですが、この本は無料のソフトを使って、手軽に始めるやり方だけを紹介しているところで好感が持てます。

アマゾンKindledeで売上増

Puboo プロを通して楽天KOBOとアマゾンKindleで電子ブックの販売を開始したことは以前書きました。やはりアマゾンKindleは利用者数が多いですね。Pubooでは月に1、2冊の売上だったテキストが、アマゾンKindleでは30冊も売れました。

ただし、アマゾンKindleの場合は著者の取り分が3割と少ないので、相当数売れないことにはまとまった利益にはなりませんが。それでもPubooをプロにしてかかってくる月額利用料は十分元が取れることがわかりました。

Puboo経由の売上アップ アマゾンKindleでも販売

Pubooをプロ版にした話は書きましたが、月額500円払う価値はどうやらあったようです。7月末からの1ヶ月間で、Kindleで4冊の販売(Kindleは多分未集計分がある模様)。プロ版にしないと、Kindleでは販売してもらえませんから。

でもそれよりも驚いたのは楽天Koboでの売り上げが10冊に増えたこと。今までだと月にせいぜいが1、2冊でしたからぐっとアップ。これは多分、楽天Koboで販売する電子ブックが、専用ブックリーダーだけでなく、スマホのKoboアプリでも読めるようになったことが大きいのではないかと思います。何しろ楽天Koboでは楽天スーパーポイントが使えますから、アマゾンより好む人も多いはず。

理由はどうであれ、楽天KoboとアマゾンKindleでの売り上げは、月額500円のPubooプロ版の料金を超えていますから、この戦略は当たり!ということになります。

Amazon Kindle で発売開始

Puboo をプロ版にしたことは既に書きましたが、当社で作成した電子ブック2種が Amazon Kindle で販売されているのを確認しました。

「小論文・レポートの書き方ガイド電子ブック版」と「アフィリエイトはじっくりゆっくり 第二版」の2冊です。分野的には全然違うこの2冊ですが、長い間の実践を通して身に付けたノウハウをまとめた、という点では共通しています。

小論文 書き方の方はすでに売れ、コメントで星5つが付いていましたが、フォーマットの関係で再登録になり、コメントも消えてしまいました。残念。なお、販売の結果は Puboo 経由でしかわかりませんので、Puboo で集計が済むまで今までどれだけ売れているのかは、すぐにはわかりません。

Pubooをプロ版に

Pubooには無料サービスとPROサービスがあります。PROにして良いことは、何と言っても外部ストア連携機能が使えること。今日も6月に楽天Koboで三冊売れた、という連絡が入りました。

Pubooのプロ版は月額手数料が500円かかりますから、無料版からアップグレードする場合、毎月500円以上の収益を出してくれなくては赤字になってしまいます。

期待しているのはアマゾンのKindle。楽天Koboよりもやはりメジャーですし、楽天Koboで時々売れるのであれば、Kindleに出せばもう少し売れるのではなかろうか、という戦略です。

さて、吉と出るか凶と出るか。

Puboo経由でKindleで販売

以前書いた「パブー(Puboo)の「外部ストア連携機能」」という記事では、Pubooに登録した電子ブックを楽天Koboで販売できる、と紹介しました。

ところがKoboでの販売は、その後リリースされたパブーのプロ版に限られることになり、プロ版は月々の手数料が500円(と消費税)がかかる、と言うことで、あまり本が売れない自分は「うーん」となっていました。

そこへ来て、パブーのプロ版はアマゾンのKindleでの販売もサポートというニュース。さらにまた別の電子書店でも販売可能になる様子。

ここまで来ると、パブーを電子出版のプラットフォームとして使い、その手数料が月々500円、という発想でOKということになります。

Puboo経由でKindleを使う場合などの参考はこのサイトが良いです。

アマゾンKindleでの直接販売は、アマゾンとの契約や、アマゾンが指定するフォーマットでのアップロード、アメリカからの支払いなど、まだまだ敷居が高いのも事実。これを今まで使っていたパブーから利用できるとなれば、かなり楽にKindleを利用できます。

Kindleでの販売分を加えて、月々500円以上の売上アップになれば、パブーのプロ版に移行しても元が取れることになりますし。うーん。迷いますねえ。