Pubooで16冊売れた

Pubooから毎月の報告が来ました。16冊の電子ブックが売れたとのこと。内容を見てみると、3種類の本がそれぞれ1冊、5冊、10冊売れていました。そして全部楽天KOBOでの売上げ。Kindleでの売上げは報告のタイミングがずれるので含まれていません。

「あれれ?Pubooでは売れていないのかな?」と思って確認してみましたが、Pubooからの直接の売上げはここしばらくありませんね。Pubooプロにして、楽天KOBOとKindleで販売していますが、それがなかったら、売上げはほとんどゼロ、ということになってしまいそうです。

KOBOとKindleは今後とも狙っていく必要がありそうですね。楽天KOBOでの売上げが思った以上にKindleに対して善戦しているのが面白いです。著者の実入りはKOBOの方が多いですから、嬉しいです。

一太郎でePubとkindle用電子ブック

PubooにはPDFやePubフォーマットのファイルを読み込む機能があるのですが、ePubに関しては「ジャストネットのIDが必要」となっています。ジャストネットのIDがなぜ必要なのかなあ、と思って調べて行ってみると、ジャストネットのワープロである一太郎が結構進化しているのがわかりました。

一太郎は日本語文書の「見栄えを良くする」にはよいのですが、論理的な長い文章を書くには、アウトライン機能などのあるMSワードにとてもかないません。それで今まで「問題外」と考えていたのですが、電子書籍作成となると別のようです。

実際にePubを作成するソフトを探すと、無料でも使い勝手が悪いSijilとか、あるいは機能は高いけれども異常に高価なAdobe のソフトとかしかなかったのですが、実売価格1万円前後の一太郎でePubやアマゾンKindle用のフォーマットまで出力できるとのこと。

だからPubooに連携機能が設けられたのですね。一太郎で出力したePubをそのままPubooに読み込むという。

PubooにももちろんePubの作成機能はあるのですが、ページ数が多い、また画像も多い電子書籍を編集しようとすると至難の業。途中で放棄してしまっていたのが現状です。でも、一太郎を使えば、Puboo上で編集するよりは当然楽でしょう。

そこで一太郎の導入を決定。まだ使っていませんので使い勝手はわかりませんが、これで電子書籍の編集速度が大幅に向上すれば、1万円の投資は安いものです。

アマゾンKindledeで売上増

Puboo プロを通して楽天KOBOとアマゾンKindleで電子ブックの販売を開始したことは以前書きました。やはりアマゾンKindleは利用者数が多いですね。Pubooでは月に1、2冊の売上だったテキストが、アマゾンKindleでは30冊も売れました。

ただし、アマゾンKindleの場合は著者の取り分が3割と少ないので、相当数売れないことにはまとまった利益にはなりませんが。それでもPubooをプロにしてかかってくる月額利用料は十分元が取れることがわかりました。

Puboo経由の売上アップ アマゾンKindleでも販売

Pubooをプロ版にした話は書きましたが、月額500円払う価値はどうやらあったようです。7月末からの1ヶ月間で、Kindleで4冊の販売(Kindleは多分未集計分がある模様)。プロ版にしないと、Kindleでは販売してもらえませんから。

Pubooをプロ版に

でもそれよりも驚いたのは楽天Koboでの売り上げが10冊に増えたこと。今までだと月にせいぜいが1、2冊でしたからぐっとアップ。これは多分、楽天Koboで販売する電子ブックが、専用ブックリーダーだけでなく、スマホのKoboアプリでも読めるようになったことが大きいのではないかと思います。何しろ楽天Koboでは楽天スーパーポイントが使えますから、アマゾンより好む人も多いはず。

理由はどうであれ、楽天KoboとアマゾンKindleでの売り上げは、月額500円のPubooプロ版の料金を超えていますから、この戦略は当たり!ということになります。

Pubooをプロ版に

Pubooには無料サービスとPROサービスがあります。PROにして良いことは、何と言っても外部ストア連携機能が使えること。今日も6月に楽天Koboで三冊売れた、という連絡が入りました。

Pubooのプロ版は月額手数料が500円かかりますから、無料版からアップグレードする場合、毎月500円以上の収益を出してくれなくては赤字になってしまいます。

期待しているのはアマゾンのKindle。楽天Koboよりもやはりメジャーですし、楽天Koboで時々売れるのであれば、Kindleに出せばもう少し売れるのではなかろうか、という戦略です。

さて、吉と出るか凶と出るか。

Puboo経由でKindleで販売

以前書いた「パブー(Puboo)の「外部ストア連携機能」」という記事では、Pubooに登録した電子ブックを楽天Koboで販売できる、と紹介しました。

パブー(Puboo)の「外部ストア連携機能」

ところがKoboでの販売は、その後リリースされたパブーのプロ版に限られることになり、プロ版は月々の手数料が500円(と消費税)がかかる、と言うことで、あまり本が売れない自分は「うーん」となっていました。

そこへ来て、パブーのプロ版はアマゾンのKindleでの販売もサポートというニュース。さらにまた別の電子書店でも販売可能になる様子。

ここまで来ると、パブーを電子出版のプラットフォームとして使い、その手数料が月々500円、という発想でOKということになります。

Puboo経由でKindleを使う場合などの参考はこのサイトが良いです。

アマゾンKindleでの直接販売は、アマゾンとの契約や、アマゾンが指定するフォーマットでのアップロード、アメリカからの支払いなど、まだまだ敷居が高いのも事実。これを今まで使っていたパブーから利用できるとなれば、かなり楽にKindleを利用できます。

Kindleでの販売分を加えて、月々500円以上の売上アップになれば、パブーのプロ版に移行しても元が取れることになりますし。うーん。迷いますねえ。

楽天KOBOで電子ブックが売れた

パブー(Puboo)の「外部ストア連携機能」で紹介した、Pubooにアップロードしてある本を楽天KOBOでも販売できる機能。Pubooから「あなたの本が3冊、購入されました」というお知らせメールが来たので調べてみたら、3冊とも楽天KOBOで販売されたものでした。

パブー(Puboo)の「外部ストア連携機能」

楽天KOBOでの販売は、楽天で手数料が採られ、Pubooでも手数料がとられますから、執筆者の手取りは少なくなってしまいますが、気軽に電子書籍が販売できることには間違いありません。

実のところ、Pubooだけではあまり売れませんから、楽天KOBOで販売されればビジネスチャンスは広がります。まあ本の単価が安いですから、よほどのヒット作を書かない限りまとまった利益は出ないですが。

それでも、以前書いた紙の本の印税は、一冊売れても数十円くらいのものでしたから、電子ブックの方が、売値は安くとも、著者の取り分は随分大きい、と言えるかと思います。電子ブックを200円で売っても内100円程度は著者のものになるのですから。

パブー(Puboo)の「外部ストア連携機能」

Puboo でも電子書籍を販売していますが、悩みはあまり売れないことと、売れても販売手数料が高いこと。このため、どちらかと言えば放置してあったのですが、Puboo が発表した新機能はちょっと魅力です。

それは、「外部ストア連携機能」といい、第一弾として楽天KOBOの書店で、Pubooに登録してある本が自動的に販売できる、というもの。PubooとKOBOではメジャー感が随分違いますから、早速この機能を設定しました。設定と言っても、チェックボックスをクリックするだけですが。

実はPubooからの連絡メールにもろくに目を通していなかったので、この機能のリリースも知らずにいました。たまたま日本人で電子ブックを自己出版している人の記事を見つけて、興味を持って読んでいたら書いてありました。参考になりますね。